過去の作品にも名作が!

昔から特撮ものの映画が好きなのですが、進化している特撮演出が面白くて新しい物ばかり見ていました。
なので自分が生まれる前の映画は、1作目のゴジラなど名作と言われる物以外はあまりチェックしておらず。
でも特撮関係の本を読んでいると結構な頻度で見ていない作品の話題が出てくるので、一度は見なければ、と言うものが多数あります。
義務と感じるとなかなか体が動かないものですが、一念発起、見ることにしました。

まずは妖星ゴラスという映画。
1962年の作品というから、もう60年近く前の映画です。
結構な金額が制作にかかっており
「当時としては突出した特撮演出が必見である」と
関連書籍には書いてあることが多く、気にしていました。
しかし怪獣が出るには出るけど主役でもなく、ストーリーもシリアスに振ってある、という情報が頭にあり先送りしていたこの映画、ようやく見てみました。
いやあ、面白い。
ストーリーも特撮も本当によくできています。
簡単にストーリーを説明すると、
彗星が地球に向かってきているので彗星を破壊するか地球を動かさなければならない、という映画。
アルマゲドンの元ネタみたいな映画ですが、
これを50年も前に作っていた当時の脚本家に脱帽です。
しかも大学や研究機関の協力を得て、きちんと考証したとのこと。
このエピソードいるか?というものも2、3ありますが、結構な名作だと思います。

宇宙大怪獣ドゴラという映画も気にしていた映画の一つです。
1964年の作品で、宇宙怪獣というモチーフは史上初。
これも地味な印象があったので先送りしていた映画なのですが、見てみました。
簡単にストーリーを説明すると宇宙からやってきた怪獣を退治する、という内容で
いまいち地味な映画ではありましたが、しっかり作られていました。
北九州が舞台なのですが、当時の映像が見られるのは非常に面白かった。
でもおススメするか、と言われるとそれほどではない作品ですね(笑)。

フランケンシュタイン対地底怪獣という映画も見ました。
バラゴンという怪獣が出てくるのですが、フランケンシュタインのルックスがちょっと苦手で先送りしていた作品です。
結論から言うとなんというか、脚本が唐突で、昔の映画の大胆さを見たような気がします。
「映画なんかこんな感じでいいんだよ」というメッセージが伝わってきます。
しかしエンディングが何種類かあるようで、見れなかったエンディングはさらに唐突になるようです。
「全エンディングを見てみたい」と思いますが手段が無いようでなんとも歯がゆいです。

参照)http://www.nipponeiga.com/tposter/

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